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吉方位の神社・パワースポットでお水取り♪ 全国の名水・湧水ポイント、お水取りの出来る神社をご紹介しています。






海の浄化のパワーreal estate

なぜ盛り塩が除霊に効くとされるのか?

物件イメージ01 【盛り塩と海の関係】 

部屋でラップ音がする・・・
何となく人の気配がする・・・
そんな時には、部屋の四隅に盛り塩をすれば良いと言われます。

ちょっとイライラする、気分がすぐれない時にはお風呂で塩もみをするとスッキリします。

なぜ除霊には塩が効くのでしょうか?
それは、海が強力な浄化のエネルギーを持っているからです。

パワースポットに出かける場合、
癒しを求める人は山へ、浄化したい人は海へと言われますね。

盛り塩はそんな浄化のパワーを持つ海のエネルギーを凝縮しているので、マイナスエネルギーを跳ねのけるパワーがあるのです。

海で浄化する方法

物件イメージ03 【裸足で海岸を歩く】

裸足で海岸を歩くのが最も簡単な方法です。

祐気取りの方法の一つとして、裸足で海岸を歩くという方法があります。 祐気取りとは、吉方位の大地のエネルギーを取り入れて運気アップを図るという開運方法です。

浜辺の砂は、土地のエネルギーが凝縮されています。靴の上からよりも裸足の方が気を取り入れやすいので、裸足で歩というのがポイントです。

浜辺の波打ち際を歩けば、浄化のエネルギーを持つ海の気も一緒に取り入れることができるので、おススメです。

*土地の気を取り入れることを、エネルギーワークの用語で「グランディング」と言います。グランディングとは、「地に足を付ける」という意味です。海は遠い憧れ・理想を象徴しますので、砂と海水の両方の気を取り入れることで現実と理想のバランスが取れるようになります。
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【海でパワーストーンを浄化する】

吉方位旅行に行く場合には、普段使用しているパワーストーンも一緒に浄化してくるのがおススメです。海水にパワーストーンを漬けても浸した後、お水取り用のお水で洗い流します。

*スギライト、ラピスラズリ、ヘマタイト等は海水の成分に弱いですので、注意が必要です。

【海水浴・シュノーケリングダイビング】


砂浜を歩く場合には、足元からエネルギーを取り入れるだけですので、直接海水に浸る海水浴・シュノーケリング・ダイビングの方がより効果的です。 きれいなお魚やイルカと戯れれば、癒しの効果も絶大です。

浄化のエネルギーの強い海

物件イメージ03 【どんな海が浄化のエネルギーが強いのか】

海の持つエネルギーの強さに違いはありません。しかし、そこに住む人々のマイナスエネルギーの影響を受けてしまいます。都市部のあまりきれいでない海岸や海水浴客で混雑している夏場の海は避けた方が無難です。

一般に絶景と言われる景勝地・パワースポットと呼ばれる海岸がおススメです。
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【日本国内のおススメの海】

伊豆七島(式根島)  ★★★★
屋久島(一湊海水浴場)  ★★★★★
与論島  ★★★★★
小笠原諸島(南島)  ★★★★★★★
沖縄慶良間  ★★★★★★★
沖縄八重山諸島他  ★★★★★★★★

伊豆半島南端の「ヒリゾ浜」 ★★★★
伊豆下田  ★★★★
西伊豆  ★★★★
佐渡島  ★★★★
島根県隠岐島  ★★★★
長崎県壱岐島 ★★★★

千葉県館山〜勝浦  ★★★
静岡県御前崎  ★★★
三重県志摩  ★★★
兵庫県淡路島  ★★★
和歌山県南紀白浜那智勝浦  ★★★
高知県室戸岬 足摺岬  ★★★
熊本県天草  ★★★

*このほかにもたくさんあります。


外国の海

物件イメージ03 【海外おススメの海】

一般にセレブに人気のリゾート地として名高い所は土地の波動もよく、海水の透明度も抜群で、海に潜れば色とりどりの魚がたくさん泳いでいます。中でも、中心地から少し離れた穴場の海岸や離島のダイビングスポットとして名高い場所がおススメです。
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【海外のおススメスポット】 全て★★★★★★★+α

◆南国リゾート地
ハワイ島/ロタ島/パラオ/ピピ島(タイ)/バリ島/セブ島/パラワン島(フィリピン)/トラック諸島/ボルネオ/ポンペイ島/モルティブ/セイシェル/ニューカレドニア/ボラボラ島/サモア諸島/トンガ/オーストラリア/カボ・サン・ルーカス他(メキシコ)/カリブ海

◆ヨーロッパのリゾート地
バレアレス諸島(スペイン)/ナヴァイオビーチ他(ギリシャ)/カプリ島(イタリア)/サルディニア島(イタリア)/キプロス

*他にもまだまだあります。


エネルギーの高い自然塩&盛り塩グッズ

物件イメージ03 【自然塩といっても様々】

海に出かけなくとも、 自宅で自然塩から浄化のパワーを得ることができます。デパートに行くと、何十種類もの自然塩が並んでいますが、一体どれを買ったらいいのだろう?と迷ってしまいますね。

お値段が高ければそれだけ自然の製法にこだわっているということなので、一応の目安にはなります。

基準としては、産地がパワースポットであること、釜焚きではなく天日干しであるかをチェックします。

 

【おススメの自然塩】

日本国内では、沖縄や離島の天日干しの自然塩。

とくに、沖縄の「粟国の塩」(天日干し) がベストです。粟国島は人口900人の小さな島で、自然環境が良く、「粟国の塩」は長年の歳月を費やして編み出された独自の自然製法により、海のパワーが凝縮されています。生産量が少なく、一般にはなかなか手に入りにくいので、見つけ次第即購入です。

海外では、パワーの強いヒマラヤ岩塩 や、フランス産の「海の果実」 「ぺルルドセル(海の真珠)」等、じっくりと時間をかけた自然製法で作られた塩がおススメです。

【盛り塩簡単グッズ】

特に除霊の必要を感じなくとも、自宅に神棚がある方、神社でお札を戴いてきた場合には、お水、お米と一緒にお塩もお供えする必要があります。

盛り塩は、三角錐又は円錐 の形にてっぺんを盛り上げる必要がありますが、道具がないと上手に盛るのはなかなか難しいです。

ここでは、伊勢神宮のおひざ元にある三重県伊勢市の宮大工職人さんが精魂込めて作った盛り塩グッズをご紹介します。

桐箱入りで、しかも、外出先にも携帯できるというスグレものです。